季湖さんのお正月 写真 季湖
大根SDGs
ご近所さんからいただいた瑞々しい葉付き大根
メインはふろふき大根。これまたいただきものの手作り柚子味噌を添えて。
厚めに剥いた大根の皮は塩レモン和えに。
面取りで出た切れ端は味噌汁の具に。
葉っぱはさっと茹でて半分を菜飯に、残りは冷凍室に。
大根一本から4品出来ました。
ふろふき大根用の大根は米の研ぎ汁で下茹でします。
最近のマイブームはお揚げさんの甘煮
一度にたくさん炊いて一枚ずつラップで包んで冷凍します。
昨年の年越し蕎麦にも活躍しました。
一月
新しい年が始まった。初日を拝み、生協で頼
んでおいたお節を食べ初詣に行く。食っては寝
ての寝正月。胃もたれしてきたので7日には七
草粥。やっと落ち着いた胃袋を鏡開きのお善哉
でまた満杯にする。近くの中学校が賑やかだと
思ったら振袖の新成人が、校門を出てきた。以
前はひらパーで成人式をしていたが、現在は校
区での祝賀会になっているようだ。
1月17日は阪神淡路大震災の日。あれから
31年たつ。成人の日で帰ってきていた子が震災
に巻き込まれた話を聞いたな。生きていたら51
歳だ。まだまだこれから楽しめる年齢なのに。
色々な行事や思いが詰まっている1月がもうす
ぐ終わろうとしている。
一月の川一月の谷の中
飯田龍太
一月の森のようだね今の君
波戸辺のばら
炊き上がる一月十七日の飯
松井季湖
たかはしすなお
写真すなお・正月の神社
餅つき
12月29日に大勢で餅つきをするのが、
もう10年以上続いている。昔、団地暮らし
をしていた縁でお声がかかる。
山の中の広場で、多分20名以上が参加し
ているのでは。仕事の関係で私はあまり行け
てないが、夫は毎年、朝の7時から夕刻まで
行って自分の仕事をこなしてくる。
みんな手慣れたもので、それぞれの役を担
い、気持ち良く作業が進む。段ボールを利用
して、餅を並べる容器を作る人、米を蒸す人、
搗く人、丸める人、毎年のことなのでおのず
と自分のポジションが決まったようだ。夫は
米を蒸す役目だ。
毎年、息子、娘の家の分も含めて三臼を搗
てもらう。やはり、臼で搗いた餅は格別の味
で、きちんとしたお節料理は作らないけど、
この餅のお陰で正月らしくなる。
ただ、この行事を総括してくれている、友
人夫婦が、高齢のために去年が最後になるか
もと、弱音を吐いていたので、今年の餅つき
は、どうなるか未定だ。
波戸辺のばら
写真 のばら・餅
