繭玉抄

林田麻裕

暗闇に水やりしたら暗闇が「ありがとう」って返事をするの

 

今わたしたちプロローグできるだけ穏やかな小説希望です

 

「笑初は彼とがいいな」今わたし家族から少しはみ出したかも

 

ファンレターすぐに書いちゃう癖があり下書きだらけの古日記よ

 

新しい恋は突然やってきて名残の空がとてもきれいだ 

季湖さんからの 便り

 

 年末は31日までノンストップで仕事の季湖さんから、写真が送ってきました。

 私がおねだりしたのですが、可愛いリースのです。

 季湖さんのリビングの様子が垣間見れます。

 素敵なリースを使って、画像を少し加工すると下のような絵に。メルヘンです。

 

「リースは何年か前、娘が事務をしていた大学のバザーで買ったもの。
ピノキオの木のマリオネットは長女が生まれた時に叔母からもらいました。」季湖さんからのライン 


季湖さんからの、写真俳句です。

 

来年の手帳はマンハッタナーズのとのこと。

 

私も毎年マンハッタナーズの手帳を買っている。

後ろの空白欄は句帳になっている。

 

マンハッタナーズだけじゃ買わないんだけど、

🌏↝*¨•.- ̗̀🛸  ̖́-宇宙の背景が気に入ってᡣ(*^^*) 

 

上は季湖さんからのラインです。

私は宇宙の表紙はなかったので違うのにした。


師走の大阪天満宮

師走の天神橋筋商店街を紹介しようと思ったのだが。行ったのが12月24日だったので、人通りも少なく

師走の雰囲気でなかったので、大阪天満宮へ行ってきた。

まずは商店街の飾りでも見てください。

                写真  すなお

キラキラの宝船と戎さんは去年も見たような。

浄瑠璃人形のような飾りは、常に飾ってある。

真ん中の写真は頭が切れてしまった。

天神橋商店街は一丁目から六丁目まであるので、日本一長い商店街だ。

全部を歩いたことはない。

天満宮の境内の中に、白米(しらよね)稲荷社がある。

初詣のためのおみくじ売り場が設営されていた。

このお稲荷さんは、昭和になって建てられたように書いてあった。

下は右手にある鳥居です。

そして次は、本殿の方をどうぞ。

お賽銭をたっぷり入れてもらうための、用意もしてありました。

提灯もきれいに。

絵馬を掛ける台も、古い絵馬は片付けられていた。